重層的支援体制整備事業
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最終更新日 2024年3月29日
社会福祉法の改正により、令和3年4月に施行された「重層的支援体制整備事業」が創設された背景として、地域共生社会の実現があります。
地域共生社会とは、制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会を指しています。
本市では、第4期西東京市地域福祉計画において、『西東京市版地域共生社会』の実現に向け、取り組みを進めてきました。
市町村の手上げに基づく任意事業ですが、本市では、令和4年4月から、地域共生社会を実現するための新たな取組の一つである「重層的支援体制整備事業」に取り組んでいます。
重層的支援体制整備事業とは
重層的支援体制整備事業は、市町村において、既存の相談支援や地域づくり支援の取組を活かし、子ども・障害・高齢・生活困窮といった分野別の支援体制では対応しきれないような”地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズ”に対応する包括的な支援体制を構築するため、「属性を問わない相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施するものです。
【厚生労働省資料より抜粋】
重層的支援体制の構成
包括的相談支援事業
属性や世代を問わずに包括的に相談を受け止める
- 支援機関のネットワークで対応する
- 複雑化・複合化した課題については適切に多機関協働事業につなぐ
包括的相談支援事業 一覧
栄町地域包括支援センター
富士町地域包括支援センター
泉町地域包括支援センター
田無町地域包括支援センター
緑町地域包括支援センター
西原町地域包括支援センター
向台町地域包括支援センター
新町地域包括支援センター
基幹相談支援センターえぽっく
妊娠出産・子育てコンシェルジュ「いこいこ」
多機関協働事業
町全体で包括的な相談支援体制を構築する
- 重層的支援体制整備事業の中核を担う役割を果たす
- 支援関係機関の役割分担を図る
アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
支援が届いていない人に支援を届ける
- 会議や関係機関とのネットワークの中から潜在的な相談者を見付ける
- 本人との信頼関係の構築に向けた支援に力点を置く
参加支援事業
社会とのつながりを作るための支援を行う
- 利用者のニーズを踏まえた丁寧なマッチングやメニューをつくる
- 本人への定着支援と受け入れ先の支援を行う
地域づくり事業
世代や属性を超えて交流できる場や居場所を整備する
- 交流・参加・学びの機会を生み出すために個別の活動や人をコーディネートする
- 地域のプラットフォームの形成や地域における活動の活性化を図る
【高齢者支援課】地域介護予防活動支援事業
地域サポート「りんく」
保谷障害者福祉センター
地域活動支援センター ハーモニー
地域活動支援センター ブルーム
地域子育て支援センター「ひがし」
地域子育て支援センター「すみよし」
地域子育て支援センター「なかまち」
地域子育て支援センター「けやき」
地域子育て支援センター「やぎさわ」
田無ステーション
保谷ステーション
主な相談先
