置き配の誤回収防止にご協力をお願いします
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最終更新日 2024年7月4日
ネットショッピング等の普及に伴い玄関前への「置き配」が急増しています。
西東京市では古紙・古布等の資源物も戸別回収をしているため、排出された資源物の近くに「置き配」の荷物を置かれることで、誤って回収してしまうトラブルが増えています。
個人情報保護の観点から荷札に住所や名前の記載がない配達物も増えており、判断に困るケースも増えています。
配達物が誤って回収されないよう、資源物はご自宅の道路脇、回収車から見やすい場所に排出していただくとともに、「置き配」を指定する場合の場所を確保していただき、場合によっては宅配ボックスの設置などもご検討ください。