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四種混合ワクチン予防接種(個別)

ページ番号 118-314-170

最終更新日 2020年12月2日

 四種混合ワクチンは、ジフテリア、百日せき、破傷風及びポリオ(急性灰白髄炎)を予防するワクチンです。平成24年11月より定期接種になりました。

ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオについて

ジフテリアとは

 ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。
1981年に現在使われているジフテリア・百日せき・破傷風(DPT)ワクチンが導入され、現在では患者発生数は年間0〜1名程度です。しかし、ジフテリアは感染しても10パーセント程度の人に症状が出るだけで、残りの人は症状がでない保菌者となり、その人を通じて感染することもあります。
感染は主にのどですが、鼻にも感染します。症状は高熱、のどの痛み、犬吠様のせき、嘔吐などで、偽膜と呼ばれる膜ができて窒息死することもあります。発病2〜3週間後には菌の出す毒素によって心筋障害や神経麻痺を起こすことがあるため注意が必要です。

百日せきとは

 百日せき菌の飛沫感染で起こります。
1948年から百日せきワクチンの接種がはじまって以来、患者数は減少してきています。
百日せきは、普通のかぜのような症状ではじまります。続いてせきがひどくなり、顔をまっ赤にして連続的にせき込むようになります。せきのあと急に息を吸い込むので、笛を吹くような音が出ます。熱は通常出ません。乳幼児はせきで呼吸ができず、くちびるが青くなったり(チアノーゼ)けいれんが起きることがあります。肺炎や脳症などの重い合併症を起こします。乳児では命を落とすこともあります。

破傷風とは

 破傷風菌はヒトからヒトへ感染するのではなく、土の中にいる菌が、傷口からヒトの体内に入ることによって感染します。菌が体の中で増えると、菌の出す毒素のために、口が開かなくなったり、けいれんを起こしたり、死亡することもあります。患者の半数は本人や周りの人では気がつかない程度の軽い刺し傷が原因です。土中に菌がいるため、感染する機会は常にあります。また、お母さんが抵抗力(免疫)をもっていれば出産時に新生児が破傷風にかかるのを防ぐことができます。

ポリオ(小児まひ)とは

 ポリオウイルスは、ヒトからヒトへと感染します。
感染したヒトの便中に排泄されたウイルスが、口から入りのどまたは腸に感染します。感染したウイルスは3〜35日(平均7〜14日)腸の中で増えます。しかし、ほとんどの場合は症状がでず、一生涯抵抗力(免疫)が得られます。症状がでる場合、ウイルスが血液を介して脳・脊髄へ感染し、麻痺を起こすことがあります(麻痺の発生率は1,000人〜2,000人に1人)。ポリオウイルスに感染すると100人中5〜10人は、かぜ様の症状を呈し、発熱を認め、続いて頭痛、嘔吐があらわれます。また、感染したヒトの中で、約1,000人に1人の確率で麻痺をおこすことがあります。一部の人には、その麻痺が永久に残ります。呼吸困難により死亡することもあります。

対象年齢

 生後3か月から7歳6か月に至るまで
 ※「至るまで」とは、誕生日の前日までです。
 三種混合ワクチン、生ポリオワクチン、単独の不活化ポリオワクチンの併用につきましては、接種スケジュール・接種回数に支障がなく医師が認めた場合に限ります。

接種回数及び接種間隔

 初回接種(3回)、追加接種(1回)の合計4回
 接種間隔は、1回目の接種の翌日から20日以上後に2回目を接種、2回目の接種の翌日から20日以上後に3回目を接種、3回目の接種の翌日から6か月以上後に追加(4回目)を接種します。

接種費用

 無料

接種当日の持ち物

 母子健康手帳、予診票

予診票について

「予防接種説明書・予診票セット」に同封している予診票をご利用ください。
詳しくは、子どもの予防接種のご案内の「予診票について」をご覧ください。

実施医療機関

お問い合わせ

このページは、健康課が担当しています。
防災・保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4021 ファクス:042-422-7309
お問い合わせフォームを利用する

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