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感染性胃腸炎(ロタウイルス・ノロウイルス)について教えてください

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最終更新日 2019年10月4日

Q:感染性胃腸炎 (ロタウイルス・ノロウイルス)とは、どんな病気ですか

A 近年では時期を問わず流行しています。これらは下痢や嘔吐の症状が強く、乳幼児の場合は脱水状態になることが心配されます。
一般的な風邪症状と共に胃腸の症状(腹痛、下痢、嘔吐)が目立ち、ウイルスが腸の中で繁殖していくためウイルス性胃腸炎とも呼ばれています。また、特別な治療法がないことからウイルス検査を行なわず、流行状況から感染性胃腸炎と診断されることもあります。

Q:ロタウイルスは、どんな症状ですか

A ロタウイルスが原因の冬季下痢症で、白い水の様な下痢(米のとぎ汁様)が出るため白色便下痢症とも呼ばれます。
熱が出ることもあり脱水状態になりやすく、まれにけいれんを起こすことがあります。感染の多くは汚れた手(排泄物を扱った後)の不十分な手洗いや、汚染した環境を介してウイルスが体に入ると考えられます。発症後の便にウイルスが排泄され感染源となります。症状がよくなっても排便中のウイルス排泄は1か月ほど続きます。

Q:ノロウイルスは、どんな症状ですか

A 吐き気・嘔吐・下痢や腹痛・発熱が主な症状です。一度発症すると症状が治まってもウイルスは2週間から3週間は便中に排泄されます。
ノロウイルスは、幅広い年齢層に急性胃腸炎をおこします。感染者の便や嘔吐物に触れた手、食べ物を介して人から人への感染、汚れた手(排泄物を扱った後)の不十分な手洗い、食品扱い者が感染していてそれを介し汚染された食品を食べた場合、飲食物(ノロウイルスを取り込んだカキ・シジミ・ハマグリ等の2枚貝)を十分に加熱しないで食べた場合等に感染します。感染力が非常に強く、ごく少量のウイルスでも体内に入ると感染します。症状のある人の便や嘔吐物には大量のウイルスが含まれているので扱う場合は充分な注意が必要です。
 

Q:予防方法はありますか

A もっとも大切なのは手洗いです。
特に排便後、また調理や食事の前には大人も子どもも石鹸と流水で丁寧に洗いよくすすぎましょう。また個人用のタオルやペーパータオルで拭き、共用を避けることも予防の一つです。ロタウイルスには、ワクチンがあります。

Q:嘔吐や下痢の処理方法を教えてください

A 便や嘔吐物を処理する時には使い捨て手袋・マスクを着用し、処理後は手洗いを充分に行いましょう。使い捨て手袋・マスク・雑巾・ゴミ袋・塩素系消毒剤をひとつのセットにして常備しておくと便利です。

  • 嘔吐物や下痢便で汚れてしまった物については、捨てられるものは捨てましょう。
  • 排便後の紙おむつや嘔吐物は厳重に封をして捨てましょう。
  • 捨てられない寝具や衣類は、市販の塩素系消毒剤を薄めたもの(注釈1)に10分以上つけて消毒しましょう。色落ちすることがありますので注意しましょう。
  • 汚れた便座・床などは塩素系消毒剤を薄めたもの(注釈2)でふき取り、使った雑巾は捨てましょう。

注釈1:500ミリリットルのペットボトル1本に5ミリリットル(ペットボトルのキャップ1杯)の原液を入れたもの
注釈2:500ミリリットルのペットボトル1本に10ミリリットル(ペットボトルのキャップ2杯)の原液を入れたもの

お問い合わせ

このページは、保育課が担当しています。
市役所田無第二庁舎 〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号
電話:042-460-9842 ファクス:042-420-2892
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