可燃ごみ(燃やして処理するごみ)
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最終更新日 2019年10月1日
出し方
収集日の午前8時30分までに、黄色の西東京市指定収集袋(有料)に入れ、戸建て住宅の方は敷地内の収集しやすい場所に、集合住宅等の方は専用集積所に出してください。
※可燃ごみの中に古紙(シュレッダーされた物も含む)や段ボールなどを混入しないで分別して出してください。
戸建て住宅の場合
集合住宅の場合
可燃ごみ 主なもの
※ぬいぐるみは高さ30cm以上で指定袋に入るもの、汚れているものは可燃ごみ。
高さ30cm程度までのものは古布類。指定袋に入らない大きさのものは粗大ごみ。
品目 | |
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生ごみ | 貝がら |
ティッシュぺ-パ- | シップ薬 |
クッキングペーパー | 木製の箱 |
花火(水にぬらして) | たばこの吸殻(水にぬらして) |
軍手 | 汚れた古布 |
帽子 | ぬいぐるみ(高さ30cm以上で指定袋に入るもの) |
まくら | 足拭きマット |
キルティング | 生理用品 |
指定袋に入る大きさであれば出せるもの | |
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すだれ | ほうき |
木製バット | ざぶとん |
夏掛け用のふとん |
資源にならない紙類 | |
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レシート | 防水加工紙 |
カーボン系用紙 | ノンカーボン系用紙 |
洗濯洗剤の箱(臭いがあるため資源化できません) | ピザの箱(油が染みていると資源化できません) |
注意点
- 生ごみは必ずよく水を切ってください(生ごみは約半分が水分です)。
- 割り箸、竹串などは危険のないように、新聞紙などに包んでから指定袋に入れてください。
- 指定収集袋に入らないふとん(掛け、敷き、こたつ掛け、こたつ敷き)は粗大ごみです。
- 可燃ごみの中に古紙(シュレッダーされた物を含む)やダンボールなどを混入しないで分別して出してください。
動画解説
可燃ごみの中でも、生ごみの重量は相当量を占めています。そこで、生ごみの減量を簡単に出来る方法をご紹介いたします。是非、動画をご覧いただき、生ごみの減量にご協力をお願いいたします。
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