保谷こもれびホールの愛称は「タクトホームこもれびGRAFAREホール」
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最終更新日 2023年2月1日
西東京市では、本市初となるネーミングライツ・パートナーが決定したことに伴い、令和5年4月1日から保谷こもれびホールに愛称がつきます。正式な名称を変更するものではありませんが、愛称を積極的に使用し、ネーミングライツ・パートナーとともに施設をPRしていきます。
愛称
タクトホームこもれびGRAFAREホール
(読み:たくとほーむ こもれび ぐらふぁーれ ほーる)
英語表記:TACT HOME KOMOREBI GRAFARE HALL
※西東京市の条例で定められている正式な施設名(西東京市保谷こもれびホール)を変更するものではありません。
【GRAFARE(グラファーレ)】
タクトホーム株式会社の戸建分譲住宅のブランド名
・GRAVIS グラヴィス(ラテン語):感動的 + FARE ファーレ(イタリア語):作る
・Ground(土地)、Rise(起源)、Advance(発展)、Fine(素晴らしい)、Amenity(快適な)、Room(部屋)、Ecology(環境)の頭文字
愛称の使用期間
令和5年4月1日から令和10年3月31日まで(5年間)
※市ホームページ、刊行物、案内板等の表記は4月1日から順次変更します。
ネーミングライツ・パートナー
タクトホーム株式会社
本社所在地:西東京市東伏見
ネーミングライツ料
年額300万円(期間合計1,500万円)※税込
ネーミングライツとは
スポンサーとなる事業者が市に対価等を支払い、市が所有する公共施設等の名称に、企業名や商品名等を冠した愛称を付与するものです。ネーミングライツの導入は、市の財産を有効に活用し、新たな財源を確保することにより、当該施設等の持続可能な管理、運営を行い、これにより市民サービスの向上を図ることを目的とします。
ネーミングライツ・パートナー契約締結式
令和5年1月31日に西東京市保谷こもれびホールにおけるネーミングライツ・パートナーの契約を締結しました。
左:小寺社長 右:池澤市長
選考結果
選考結果につきましては、別添ファイルをご覧ください。
西東京市文化施設ネーミングライツ・パートナー優先交渉権者の選考結果(PDF:127KB)
【参考】西東京市文化施設におけるネーミングライツ・パートナー募集要項(PDF:837KB)
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