『ひばりが丘パークヒルズ団地における連携協力に関する協定』の締結について
ページ番号 364-607-551
最終更新日 2017年7月31日
目的
西東京市と独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」という。)は、「ひばりが丘パークヒルズ団地における連携協力に関する協定」を締結しました。
本協定は、UR都市機構が管理する、ひばりが丘パークヒルズ団地(ひばりが丘3丁目)(以下「団地」という。)において、両者が連携協力し、西東京市が掲げるまちづくりの目標である「だれもが住み慣れた地域で安心して暮らせるまち」及びUR都市機構による団地の地域医療福祉拠点化の目的である「多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まち(ミクストコミュニティ)」の実現を目指します。
今後、本協定に基づいた各種取組を進める中で、少子高齢社会への対応や共生社会の構築といった、将来を見据えたまちづくりについても調査・研究していきます。
協定締結日
平成29年7月31日
協定者
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部
多摩・神奈川地域本部長 山澤 正
連携協力事項
(1)超高齢社会における地域づくりに関すること。
(2)包括的な地域福祉の体制づくり及び在宅療養の推進に関すること。
(3)健康寿命の延伸及び健康づくりに関すること。
(4)多世代交流の促進、居場所づくり及び全世代型の相談体制の構築に関すること。
(5)その他、地域の活性化及び賑わいの創出に関すること。
