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第131回 ロクトに見に来て!空の星と海の星

ページ番号 480-623-178

最終更新日 2026年7月14日

夏(なつ)休(やす)み、多摩六都科学館(たまろくとかがくかん)でプラネタリウムを見(み)られる方(かた)も多(おお)いことでしょう。この夏、プラネタリウムの星(ほし)だけでなく「海(うみ)の星(ほし)」も見(み)に来(き)ませんか?
漢字(かんじ)で「海星」と書(か)かれるのはヒトデです。ヒトデは動(うご)かない印象(いんしょう)が強(つよ)いですが、口(くち)も内臓(ないぞう)もある動物(どうぶつ)です。ただ、私(わたし)たち背骨(せぼね)のある動物(どうぶつ)とは体(からだ)のつくりが異(こと)なります。移動(いどう)には、管足(かんそく)という、吸盤(きゅうばん)がついたチューブのような器官(きかん)を使(つか)います。骨(ほね)も私(わたし)たちと違(ちが)い、ブロックのような小(ちい)さい骨片(こっぺん)どうしが皮膚(ひふ)の組織(そしき)でつなぎ合(あ)わされています。皮膚(ひふ)の硬(かた)さを自由(じゆう)に変(か)えられるので、体(からだ)を変形(へんけい)できます。岩(いわ)のすき間(ま)に入(はい)って皮膚(ひふ)を硬(かた)くすれば、敵(てき)に襲(おそ)われにくくなります。
海(うみ)には多種多様(たしゅたよう)な背骨(せぼね)がない動物(どうぶつ)がほかにもたくさんいます。7月(がつ)18日(にち)からの夏(なつ)の企画展(きかくてん)「巡回展(じゅんかいてん)キモかわすごい!海(うみ)の骨(ほね)なしどうぶつの世界(せかい)」ではこれらの動物(どうぶつ)たちを紹介(しょうかい)していますので、どうぞお見逃(みのがし)しなく。

イトマキヒトデの管足の写真

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