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第123回 2025年は土星の環に注目!

ページ番号 288-990-105

最終更新日 2025年10月10日

土星(どせい)は太陽系(たいようけい)の惑星(わくせい)の1つです。大(おお)きな環(わ)があることで知(し)られていますが、この環(わ)は何(なに)でできているか知(し)っていますか?正解(せいかい)は氷(こおり)(一部(いちぶ)は岩石(がんせき))です。土星(どせい)の環(わ)はたくさんの氷(こおり)が集(あつ)まってできており、大(おお)きさは砂粒(すなつぶ)ほどの小(ちい)さなものから数(すう)m(めーとる)のものまでさまざまです。この環(わ)は、土星(どせい)のまわりをまわる衛星(えいせい)になれなかった小天体(しょうてんたい)が長(なが)い時間(じかん)をかけてぶつかり合(あ)い、粉々(こなごな)になったものであるともいわれています。
2025年(ねん)は土星(どせい)の環(わ)の様子(ようす)が一味(ひとあじ)違(ちが)います。土星(どせい)の環(わ)は年(とし)によって見(み)え方(かた)が変(か)わり、今年(ことし)は環(わ)を真横(まよこ)から見(み)る時期(じき)に入(はい)ります。さらにいくつかの条件(じょうけん)がそろうと、環(わ)がほとんど見(み)えなくなる「環(わ)の消失(しょうしつ)」という現象(げんしょう)が起(お)こります。
そしてこの秋(あき)、多摩六都科学館(たまろくとかがくかん)では、この現象(げんしょう)について詳(くわ)しくご紹介(しょうかい)する全編生解説(ぜんぺんなまかいせつ)プラネタリウム「2025 土星(どせい)の環(わ)は三度(さんど)消(き)える!?」を投影(とうえい)します。ぜひ遊(あそ)びにいらしてください。
※10月(がつ)11日(にち)(土曜日(どようび))~12月(がつ)27日(にち)(土曜日(どようび))まで。スケジュールは多摩六都科学館(たまろくとかがくかん)のホームページでご確認(かくにん)ください。

土星の画像
NASA and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA); Acknowledgment: R.G. French (Wellesley College), J. Cuzzi (NASA/Ames), L. Dones (SwRI), and J. Lissauer (NASA/Ames)

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